プノンペンにあるプノンペン大学へ訪れ、今回のプロジェクトを一緒に行うRUPP(プノンペン大学日本語学科)のメンバーと交流会をしました。

  いくつかのグループに分かれて、

1.日本大学生とカンボジア大学生の違い

2.CHADが行っているボランティアについて

3.今後どのようなボランティア活動がカンボジアのためになるか

以上の3つのテーマについて話し合いました

 

 

 

カンボジアと日本の大学生は同じ大学生だけど、全然違いました。

 

この意見交換は、とても刺激的でした!!

 

 

意見交流のほかに、日本のゲームをUPPの子たちに教えて一緒にやりました。

 

 “あっちむいてほい”

 “叩いてかぶってじゃんけんぽん”

 

みんな夢中になってやっていてとても楽しそうでした。 

 

 交流会のあとは、みんなでトゥクトゥクにのってグラウンドへ行き、RUPPの子たちとさっかーをしました。

 

真剣勝負で、必死にボールを追いかけてました。

 

オレンジTシャツ→CHAD

私服      →RUPP 

 

 

 この交流会を通して、カンボジアの子たちに日本の大学生について、CHADについて知ってもらうことができたし、反対に私たちもカンボジアの大学生について知ることができ、とてもいい交流会だったと思います。